となりの介護士・看護師さん

STORY3看護師や理学療法士の訪問看護サービスで、“きちんとポロ”の実力発揮!

合同会社ルシア 訪問介護ステーション ルシア(大阪府大阪市)様

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STORY4「このユニフォームを着たいから、ここで働きたい」と思ってもらえるように

湖山医療福祉グループ 株式会社ライフアシスト 介護付き有料老人ホーム アーバンリビング今宿(兵庫県姫路市)様

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STORY1やさしさと明るい笑顔で築くチームワークは爽快ユニフォームの役割

株式会社 ぽぷら 介護付有料老人ホーム ぽぷら(大阪府寝屋川市)様

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STORY2デイサービスは汗対策、訪問介護はリラックマと目的に応じて

株式会社菜の花 (三重県四日市市)様

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STORY4

「このユニフォームを 着たいから、ここで働きたい」と思ってもらえるように

湖山医療福祉グループ 株式会社ライフアシスト 介護付き有料老人ホーム アーバンリビング今宿(兵庫県姫路市)のみなさん

医療施設が充実した姫路エリアに2017年4月、誕生した介護付有料老人ホーム「アーバンリビング今宿」。「こまやかな気配り」「やさしい笑顔」「まごころ込めたおつき合い」をモットーに、医療が必要な方、認知症で生活がお困りな方、退院後、生活に不安を抱える方、身の回りの手伝いが必要な方、一人での生活に不安を感じている方が、安心して入居できるように、お一人おひとりの体の状況に応じたケアを提供しています。

田家施設長

生活相談員の石田さん    介護支援専門員の藤田さん

介護施設らしくないユニフォームがグループ各社のモットー

オープンしたばかりのキレイな3階建ての施設で、「自立支援介護」が必要な入居者が生活やリハビリをされています。スタッフは朝8時からの朝食に間に合うよう入居者の更衣をお手伝いすることからスタート。続いて交流スペースでの食事介助、口腔ケアの後は入浴。さらに毎日10時頃からは、認知症予防に効果的な塗り絵や介護予防が期待できるリズム体操など、さまざまなレクリエーションを日替わりで開催しています。そうしたシーンで、iforyのストライプシャツがひときわ爽やかな存在感を放っています。エプロンとコーディネートすれば、まるでカフェのユニフォームのようです。施設長の田家さんは「私共のグループ施設はどこも、ユニフォームにこだわりを持っています。カジュアルすぎず、おしゃれな衿付きで胸ポケットがある服等を選択し、何パターンか提案していただき、何度も試着してコレに決まりました。着てみて動いてみないとわからないですね」。「伸びない」「汗を吸わない」などのチェック項目をクリアし、最終的に残ったのがiforyのユニフォームだったそうです。

男女ともに好感度の高いデザイン、快適機能で介護をサポート

「もちろん見た目だけじゃなく着心地も◎。女性が多い職場なので“透けない”ことも絶対条件でした」と、介護支援専門員の藤田さん。着心地を意識しながら「汗をかいてもべたつきませんね。ただ、年中半袖なので肌寒い春先はカーディガンや上着を羽織っています。冬は長袖インナーとの重ね着も楽しめますよ」と着回し術を教えてくださいました。生活相談員の石田さんは「初めて自宅に持ち帰って洗濯してもらった翌日、『どこにもない』と探していたらタンスの中に発見。普段着と間違われたみたいです(笑)」。以前のユニフォームは男女共通のピンク色で「似合う・似合わない」「好き・キライ」といった問題が生じたそうですが、その反動で今回はシックなモノトーンのストライプに!また利用者の方が誰にでも気軽に声をかけやすいように施設のスタッフ全員が同じデザインのものを着用されています。幅広い年齢層のスタッフの動きに無理なくフィットし、清潔感&おしゃれ感アップ。病院の送り迎えや、ご家族との面談時に「おしゃれな制服ですね」とよく言われるのだとか。明るく親切なスタッフの皆さんに囲まれて入居者の皆さんも自然な笑顔に満ちあふれていました。

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