確かなものづくり

着る人を輝かせる服としてのデザイン性、そして、“仕事服”としての機能性・耐久性・快適性の追求―。<br />セロリーが誇る“確かなものづくり”へのこだわりをご紹介します。

  • 01 製品力×営業力
  • 02 Made in Japanの誇り
  • 03 お客様の声から生まれた商品

製品力×営業力

確かな技術と長年の研究から生まれた、“仕事服”としての製品。

デザインだけでなく「動きやすさ」など働く上での快適性を求められるユニフォーム。単純にデザインをパターンに落とし込むだけでは着心地のよいユニフォームにはなりません。体型や動作、生地の特性など細かな要素を考慮してパターンを作成することではじめてデザイン性と快適性が両立されたユニフォームが出来上がります。当社は長年の経験で培ったパターン作成の技術と研究で、「動きやすさ」という本質を損なうことなく、常に新しいユニフォームの実現に日々取り組んでいます。

その1つとして、オフィスユニフォームのパターン(原型)を業界では初めて、9号と13号の2つに設定しました。
基本的にマスターパターン(原型)は9号ですが、5号から23号まで展開する上で9号1つのベースだけでは歪みが生じてしまいます。そこで新たに13号のマスターパターン(原型)を加えることでサイズの大小に関わらず、快適な着心地と美しいシルエットの両立を可能にしました。高いパターン技術に裏打ちされたオフィスユニフォームでは他にない新しい試みです。 (詳しくはこちらから)

お客様のニーズを的確に具現化する確かな“営業力”。

ユニフォーム選定や作成においては、お客様からのご要望をどれだけ早く、正確に具体化できるかが、ポイントになります。
各地方拠点にスタッフを配置し、ニーズを的確に掴んだスピーディーなご提案をできる体制は、セロリーならではの特徴です。

支店・営業所・商品開発部

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