STORY
イギリス、そして世界に知られる
洗練のフラワーデザインブランド
1982年、ロンドンの中心街であるウェストエンドにジェーン・パッカーが開いたフラワーショップが『JANE PACKER』の始まりです。
ジェーンは斬新で革新的なアイデアにより、それまでの型にはまった保守的な慣習に立ち向かい、「花はファッションやインテリア・デザインと同じように、エキサイティングでありながら、より身近なものである」と唱え、瞬く間にモダンフラワーデザイン界の最前線に立ちました。 映画界やファッション界の巨匠をはじめ、世界中のセレブリティから愛され、洗練されたそのクリエーションを収めた著書も15冊にもおよび、トップ・フラワーデザイナーのひとりとして、世界で広く知られています。
残念ながらジェーンは2011年に若くして亡くなりますが、前衛的で既成概念に囚われないそのスタイルは脈々と受け継がれています。
Date
Since_1982
URL_https://
www.janepacker.com
今までのユニフォームでは
無かった概念への挑戦が可能に
JANE PACKERと、セロリーが出逢い、
JANE PACKERの色味を統一したカラーテクニックや可憐なフラワーデザインを取り入れることで、洗練された印象へと導く大人スタイルが完成。
今までのユニフォームには無かった概念へのさらなる挑戦が可能となり、セロリーのモノ作りやスタイリングを、さらに進化させます。
CONCEPT
今までのユニフォームでは
無かった概念への挑戦
ONE TONEで描かれる
洗練された色の世界観。
働く服としてパンツスタイルが増えている今、
自分らしさにも着心地にもこだわりを持って
“自分らしい”カラーとデザインを選ぶ、
そんな女性に。
LINE UP
今年の働く服のキーカラーに
ブラウンが登場!
チアフルムードなテラコッタ、
定番カラーのベージュとも
合わせやすくて、誰でもテクなしで、
簡単おしゃれ見え
STYLING
組み合わせ次第で印象自在な
コントラストを楽しむ美人見え、
モノトーン。シンプルなアイテムこそ
機能美を追及
FUNCTION
STYLING
相手に安心感を与える
サックス&ネイビー。
親しんだ色だからこそ、
今までと違った
デザインで脱マンネリを図って
STYLING
ニュアンシーなくすみトーンが
大人っぽい
微糖ピンクは、
ベージュを受け皿にすれば
品よく華見え
STYLING
美しい彩りをアクセントに
コーデの雰囲気をぐっと格上げ。