確かなものづくり

着る人を輝かせる服としてのデザイン性、そして、“仕事服”としての機能性・耐久性・快適性の追求―。<br />セロリーが誇る“確かなものづくり”へのこだわりをご紹介します。

  • 01 製品力×営業力
  • 02 Made in Japanの誇り
  • 03 お客様の声から生まれた商品

Made in Japanの誇り

知識と技術、そして妥協を許さぬ厳しい目が、“確かなものづくり”を実現させる。

生産現場では、「確かなものづくり」という考えのもと、徹底した品質管理を行い、お客様へより良い商品をお届けすることを徹底しています。特に、女性が着用するオフィスユニフォームはシルエットにも曲線が多く、それでいて耐久性・快適性を求められます。そのため豊富な知識と高度な技術、また品質に対する厳しい目も必要不可欠です。

製品の仕上がりの良し悪しに関わる裁断は正確さとスピード化を重視して、【CAD/CAM】を使用した裁断方法を導入しています。手作業を要する特徴的な柄物や、裁断の難しいニット素材も正確性・スピードを両立した高い技術で、精巧な裁断品を縫製オペレーターへと供給し、高品質の製品へと仕上げてゆくのです。

このように国内5つの自社工場では、その専門的な加工技術、作業方法、機器装置の取り扱い方、すべての技術において研究を重ね、その道のスペシャリストとして日々技術を磨いていくことで「確かなものづくり」を実現させています。

“Made in Japan”の品質を約束する、国内5つの自社工場。

国内に5つの自社工場があるのは、数あるメーカーの中でもセロリーだけ。
安定した品質と熟練の技術による“Made in Japan”クオリティは、セロリーの誇りです。

国内自社工場

セロリー流通センター 最大出荷量 15,000点

ページのトップへ