確かなものづくり

着る人を輝かせる服としてのデザイン性、そして、“仕事服”としての機能性・耐久性・快適性の追求―。セロリーが誇る“確かなものづくり”へのこだわりをご紹介します。

  • 01 製品力×営業力
  • 02 Made in Japanの誇り
  • 03 お客様の声から生まれた商品

お客様の声から生まれた商品

お客様のたくさんの声によって完成する、“確かなものづくり”

「すべてはお客様のために。」という思いから、セロリーは日々研究と努力を積み重ねています。「こんなことに困っている」「こんなものがあったらいいな」というお客様の一つ一つの声に全社員で寄り添い、商品・サービスの向上へと反映させています。お客様と共に歩み、お客様に「確かなもの」をお届けしたい。これがセロリーのこだわりです。

お客様の声を形にする3つのSTEP

STEP1 お客様の声に共感し、寄り添う

お客様とふれ合い、生の声をお受けする営業スタッフ。お客様の気持ちに共感し、親身になってお話をお伺いする女性スタッフ。お客様とのコミュニケーションを大事にしているセロリーだからこそ、各地方拠点に充分なスタッフを配置し、お客様の声と真正面から向き合います。

STEP2 お客様の声を共有するネットワーク

お客様からお寄せ頂いた貴重な声は、セロリーにとって財産です。随時、各地方拠点で充分な検討が行われ、月1度の営業企画会議では、各地方拠点の営業スタッフやデザイナー達が集い、お客様にお寄せ頂いた1つ1つの意見と向き合います。社員一丸となって、幾度となく研究・検討をくり返し、お客様に満足いただける「確かなものづくり」に努めています。

お客様の声を形にする確かな技術

お客様の声から導かれたヒントは、すぐに製品サンプルへと落とし込まれます。しかし、ここで妥協を許さないのが、セロリーのこだわり。サンプル作成・試着・検討を何度も繰り返し、お客様の快適度を満たすため、mm単位での修正を行っていきます。新しくなっているのはデザインだけではありません。こういった改善・見直しにより、セロリーのユニフォームは、素材も機能も形も、シーズンを重ねる毎に進化していっています。

「こんなことに困っている」「こんなモノがあったらいいのに」そんな声から生まれた商品・機能

セロリーでは、商品の開発に伴い、お客様のご意見・ご要望を積極的に取り入れています。

大きめサイズの私…。大きいサイズってなんだか野暮ったく見えて、シルエットが気になっちゃう…。

どんな体型の人も、キレイに着こなせる「スタイルアップシルエット」を開発しました。

年齢による体型の変化が悩み…下っ腹にヒップラインに…若い子と同じ制服を着こなす自信がないわ…。

自分に合ったシルエットで着こなせる「魅せスカート」を開発しました。

立ってる時のスカート丈はちょうどいい…なのに、座ると短くなってしまう。裏地なんて裾から出ちゃうし…。

見た目も着心地も優秀な「カーブベルト」を採用しました。

荷物が多い私…小物が多いとポケットの中はぐちゃぐちゃ…。忙しい時に印鑑や携帯をサッと取り出したい!

「ダブルポケット」、「スマホポケット」を開発しました。

ネームを胸ポケットにさすと、ポケット口はだれてくるし、ネームは下を向くし、みっともない!ネームが邪魔でペンがさせなくて不便!

胸ポケットの外側に「ネームホール」を付けました。

メモ帳やスマホなど、少しサイズが大きくなるとポケットに収まらないから困っちゃう…。

右腰内側に「リッチポケット」を付けました。

私たちと一緒にもっと心地よい、もっと快適なユニフォームを作ってみませんか?

セロリーの「確かなものづくり」はお客様の貴重な声のもとに成り立っています。ぜひお客様のその生の声を私たちにお聞かせ下さい。
私たちセロリーはお客様とともに、より「確かなものづくり」を目指して、歩んでいきます。

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